最近流行ってるBe Real ってなんだ??

疑問を大解決
こんにちは、春活です。
皆さんBe Realって聞いたことありませんか?
この頃若い世代で流行りだしているBe Real、今回はそのBe Realについて皆さんにどんなアプリなのか、なぜ流行っているのかなどお伝えしていこうと思います。

Be Realって何なの

Be Realとは最近出てきたスマホのアプリであり、現在ダウンロード数が急激に増えている人気アプリケーションとなっています。今の大学生や若い世代では知らない人がほとんどいないものとなっています。

そしてBe RealではインスタグラムなどのSNSのように写真を上げて友達と共有することが主な使い道となっています。しかし、他とは違った特徴があるため、今話題となっているのです。

その話題を次で話したいと思います。

Be Realの機能

Be Realには大きく4つの特徴があります。

投稿する写真はその時撮らなければいけない

Be Realにあげる写真はその時に撮影しないといけないのです。そのためかっこよく、かわいく撮影したものを投稿はできず、寝起きの時、歯磨きしているとき、その時のRealを撮影しないといけないのです。

それがこのアプリの名前の由来かもしれません。

時間制限がある

次にBe Realには時間制限があります。

Be Realでは、1日1回、ランダムな時間にアプリからの通知が来る仕組みになっており、この時間をあらかじめ知ることはできません。そのうえ、これ通知には2分間というタイムリミットがあり、これがBe Realには時間制限があると言われる所以です。

しかも上記で書いたようにその瞬間を撮影しないといけないため、友達ののRealがうかがえるわけなんですね。

しかし時間制限内に撮らなければ写真を投稿できないというわけではありません。好きな時間に投稿することは可能です。

ではこの通知が来た2分間以内に写真を投稿することができなかったら何があるのか、、、

投稿できる写真が1枚のみとなってしまいます。

では2分以内に投稿することができればどうなるのか、、、

投稿できる写真が3枚に増えます。

別に大きな利点を感じる方は少ないと思います。しかしBe Realを利用している人たちからすると1日に3枚も撮れるのはすごく大きいことなのです。旅行で投稿したい瞬間が多い時などは本気で通知が来たら速攻写真を撮るという執念に、みなかられています。

内カメラと外カメラの両方で写真を撮る

そして3つ目の特徴、両方のカメラで撮影しないといけないんですね。

撮影する際、内カメラと外カメラを時間差で撮影するといったほかのSNSにはない一風変わった特徴がBe Realにはあるんですね。

そのため外カメラで景色を映し、内カメラで自撮りをするといった風にみんな投稿します。

自分も投稿しなければ、友達の投稿を見れない

そして最後はこれ、自分も投稿しなければ、友達の投稿を見ることができない

みんなのRealを見たければ自分もRealを見せろってことですね。(笑)これが面白いと感じ皆さんダウンロードするんですよね。

これら4つの特徴がBe Realの大きな特徴となっています。

すべてが個性的で今までにはない発想の特徴でなおかつ面白みがある、これが最近人気な理由なんですよね。

皆さんBe Realについて理解できましたか、興味が出た人はぜひダウンロードして使ってみてください。

今回もご覧いただきありがとうございます。

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