どうも、春活です!僕は沖縄LOVERであり、海が大好きでして、特にシュノーケリングが大好きな人です。今まで様々なシュノーケル商品を買いあさり、もうこれ以上ないだろうというシュノーケルセットを確立しました。
シュノーケルを始めたい!
沖縄や本州のきれいな海に行く!
シュノーケルに必要なもの厳選してほしい!
という方に向けて、春活厳選のシュノーケルグッズを紹介していこうと思います!
必需品のリストアップ!
さっそく必要なものをリストアップしていきます!
- ちょっといいシュノーケル
- 表面積大きめのフィン
- 防水携帯ケース
- シュノーケルセットを入れるネットバック
- 長袖のラッシュガード
ちょっと気になるところもありますが、理由があります。ひとつずつ紹介していきます。
ちょっといいシュノーケル&マスクセット
シュノーケルなくして、シュノーケルにはならないので必須品です。これまでたくさんのシュノーケル&マスクを使ってきたのですが、一番おすすめのシュノーケル&マスクが
AQAのオルカソフト&サミードライスペシャルシリコン2点セット
このAQA(エーキューエー)という会社はマリンスポーツ業界の老舗であり、一番メジャーでしょう。シュノーケルセットはロングセラーとなっており、研究を重ね新作を出し続けています。AQAのシュノーケルは間違いないです。
シュノーケル&マスクセットの相場は3000円~20000円ほどとなっており、本商品はメーカー希望小売価格が8800円、楽天市場で買うと6990円となっています。
相場からしてちょっといいシュノーケルです。
ではなぜちょっといいシュノーケルの方がいいのでしょうか。
実は、シュノーケルのマスクの部分には、主にゴムが使用されています。ゴムは海水ということもあり、非常に劣化しやすいです。
あまりに安いシュノーケルを買うと、すぐに劣化して使い物にならなくなってしまうのです。
春活は今まで何個もダメにしてしまっていました。マスクのゴムの部分が縮んでいってしまうのです。それがAQAのシュノーケルにした途端、劣化しなくなりました。
このマスク&シュノーケルはシュノーケルの先の部分が特殊になっており、初心者でも使いやすくなっています。
簡単に言うと、海水を飲み込まないような設計が施されています。
初めての方にはすこしいいやつかもしれませんが、この先使い続けることを考えると、文句なしの逸品になっていると思います!
表面積大きめのフィン
次にフィンです。春活、フィンも何個も試しました。フィンの相場は2000円から15000円ほどになります。
行きついたのが、表面積の大きいかっこいいフィンです。
フィンには足のサイズを毎回調節してしめるタイプと一気にスポッとはくフルフットフィンがあります。
春活はフルフットフィンに行きつきました。スポッとはけるので履きごこちがなんともたまりません。
また、デザインが一気にシンプルになり、まるで海に自分が溶け込んでいるような気持ちになります。(まじです)
そして一番大事なのが表面積です。表面積は大きければ大きいほどかく水の多さが多くなるので推進力が上がります。あまり大きすぎると、重くてしんどくなってしまうので、自分の足のサイズの2.5倍ほどがベストという春活の見解が出ました。
そして今回紹介するフルフットフィンがGULLのフィンです。フルフットでそのデザイン性は海へのモチベーションを格段にアップさせてくれます。表面積もちょうどいい大きさに設定されており、おすすめの逸品です。
GULL(ガル) エムデン スノーケリング ダイビングフィン 価格:7920円 |
防水携帯ケース
このアイテムは海で写真を撮る際に使います。海に近づくと、潮風や波しぶきによって携帯が壊れてしまうことが多々あります。春活も以前iphoneを波しぶきによって画面がやられてしまいました。
防水携帯ケースがあるメリットとしては
- 海中の写真が撮れる
- 波しぶきなどから携帯を守る
海に行く際は必需品といっていいでしょう。
携帯は防水性能があるといっても塩水には対応しきれていません。海に行く際は必ず、防水ケースに入れていきましょう!
シュノーケルセットを入れるネットバッグ
これはあまり使っている人を見ないのですが、春活、とてもおすすめします。
シュノーケルをすると、シュノーケルの道具は、濡れたり、砂がついたりします。この状態のものを普通のバックに入れると、バックに海水や砂が入ってしまい、悲惨なことになります。
バックはべとべとになり家で洗わなければなりません。
しかしネットバックは、
- 砂がたまらない
- 一緒にそのまま洗うことができる
- 水がたまらない
- そのまま道具と一緒に乾かすことができる
というメリットがあります。本当に海においては使い勝手がいいです。ぜひ試してみてください。
長袖のラッシュガード
やはり太陽からの攻撃は防がなくてはならないもの。
海に入ると海用の日焼け止めでもやはりある程度は海水に流されてしまいます。
なので日焼け止めではカバーしきれません。海の中にもぐっていても関係ありません。ラッシュガードは必ず長袖のものを持っていくようにしましょう。
紫外線はシュノーケルの大敵です。しっかり対策しましょうね。
まとめ
あなたのシュノーケルが素晴らしいものになることを願っています。
使ってみた感想よければコメントください!
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